eラーニングコトハジメ
- SCORMとは
- 標準規格と互換性の問題
- LMSとデータベースの移行
- LMSにおける動的コンテンツと静的コンテンツの違い
- SCORM vs 独自仕様
- SCORMの学習判定
- SCORMの学習画面の構成
- コースウェアの設定と挙動の違い
- 講義映像の再生時間は短いほうがいい?
- eラーニングの過去をふりかえる
CMI5
Tin Can API
仕様書 (外部サイト)
- (最新)Masterバージョン Experience API
- 2013/10/1 リリース Experience API v1.0.1
v1.0.0→v1.0.1 タイプミスの修正と明確化、Appendixに例を2つ追加(6から8つ) - 2013/4/26 リリース Experience API v1.0.0
ADL正式リリースバージョン。(v0.8、0.9、0.95は開発中途バージョン) - eLC、mLCで翻訳された Experience API 1.0 日本語版
ADL 公開ドキュメントの翻訳記事
tincanapi.com 公開ドキュメント翻訳記事
- Tin Can API とは何ですか? (2014/2/6)
- Tin Can オニオンの層 (2014/2/14)
- 第1レイヤー : SCORMの現代版 (2014/2/14)
- 第2レイヤー : すべての学習体験の記録 (インフォーマル・ラーニング) (2014/4/25)
- 第3レイヤー : データを開放する (2014/7/4)
- 第4レイヤー : トレーニングに相関するジョプ・パフォーマンス (2014/8/7)
- もっと深く : Actor / Agent (2014/9/20)
- もっと深く : Verbs (2014/11/30)
- Tin Can API: Statements 101 日本語訳 (2014/1/14)
- Tin Can API 0.9 (REST + JSON binding) クライアント クイックスタート (2012/07/30)
次世代のeラーニング規格
- Project Tin Canとは
- シンプルである必要があります
- インターネットブラウザの必要性の排除
- コンテンツの配信、クロスドメインでの配信
- SCORMランタイム·データにアクセスしたい
- ユーザー定義変数
- LMSで開始されない学習
- シミュレーションとシリアスゲーム
- デジタルだけでなく現実世界のアクティビティをトラッキングする
- オフライン/実行時間の長いコンテンツをトラッキングする
- プラットフォームの移行
- 相互運用性の向上
- SCORMのユーザーインターフェイスの要件は、相互運用性を達成していない
- 指導者・その他は、トレーニング中、観察・対話をする必要があります
- 協調学習とチームベースの学習
- 自分自身のシーケンシングを自分でやりたい
- セキュリティ/認証を必要とします
SCORM1.2コンテンツ開発 実践
SCORM1.2概要
- SCORM1.2の構成要素
- SCOとアセット
- SCORM1.2 ランタイム環境の概要
- SCORM1.2 コンテンツアグリケーションモデルの概要
- SCORM1.2 APIアダプタの状態遷移とSCOのメソッド
- SCORM1.2 データモデル要素一覧
- SCORM1.2 SCOからAPIアダプタへの接続の概要
- SCORM1.2 マニフェストファイルの役割
- SCORM1.2 パッケージングの作成方法
- SCORM1.2 コンテンツモデルの表記
- SCORM1.2 学習状態 lesson_statusを理解する
SCORM1.2コンテンツ開発 実践
- SCORM1.2 APIWrapper、SCOFunctionsの概要
- SCORM1.2 APIWrapper.js、SCOFunctions.jsを利用したSCOの起動と終了
- SCORM1.2 学習者のStudent IDを取得したい
- SCORM1.2 学習者の氏名を取得したい
- SCORM1.2 LMSがサポートするcmi.core要素を取得したい
- SCORM1.2 LMSのデータモデルのバージョンを取得したい
フリーウェア、オープンソースLMS
Moodle
- Web Platform Installerを利用したMoodleのインストール その1
- Web Platform Installerを利用したMoodleのインストール その2
- Web Platform Installerを利用したMoodleのインストール その3
- Moodle2.3 SCORM1.2 SCORM2004 HelloWorldコンテンツの起動