SCORM1.2の仕様構成は、ランタイム環境(RTE あーるてぃーい)とコンテンツアグリケーションモデル(CAM きゃむ)の2つの構成に分けることができます。
学習コンテンツとLMSとの間で、位置関係を大まかに示すとつぎのようになります。
まずこの2つが、どのあたりのことを意味しているのか把握するといいでしょう。
SCORM1.2の仕様構成は、ランタイム環境(RTE あーるてぃーい)とコンテンツアグリケーションモデル(CAM きゃむ)の2つの構成に分けることができます。
学習コンテンツとLMSとの間で、位置関係を大まかに示すとつぎのようになります。
まずこの2つが、どのあたりのことを意味しているのか把握するといいでしょう。